インプラント

インプラント

失った歯の機能を回復

インプラントとは

残っている歯を守るために

歯は、見えている部分の歯冠と顎の骨に隠れている部分の歯根からなります。歯周病や虫歯などで歯根ごと歯を失ってしまった場合に、インプラントと呼ばれる金属製の人工歯根を代わりに埋め込み、その上に人工の歯をかぶせるのがインプラント治療です。自分の歯と同等の機能を回復させることができます。

インプラント治療は、全体のかみ合わせを考え、残っている他の天然の歯を守るためにあると考えています。口腔再建のための包括的治療の選択肢の一つです。

治療方針―安全安心を最優先に痛みを少なく

30年以上の経験から、どのようなケースにも対応できます

当院はインプラント治療で30年以上の経験があります。現在、月に10件前後の症例を扱っています。これに治療後のメンテナンスのため来院される方を加えると、患者さまの半分はインプラントの関係です。その中には20年経過の症例もあり、治療の成果は長く保たれています。1本からすべての歯まで、どのようなケースにも対応します。

治療には、安全、安心を最優先に臨んでいます。全身の検査、骨密度の検査など必要な事前の検査をしっかり行い、また、歯科用CTを使って顎の骨の状態を正確に把握します。手術においては、笑気ガス吸入鎮静法や静脈内鎮静法を取り入れた無痛治療を実施。痛み、不安、恐怖感などを和らげることができ、リラックスした状態で治療を受けていただけます。骨を削る際も痛みの少ない超音波骨切削器を使用しています。

骨が薄くそのままではインプラントが難しいといった場合には、患者さまご自身の血液を遠心分離器に掛け、採取した細胞から骨などの組織を再生することができます。手術ではこうした生体材料を生かす治療法も取り入れています。効果として、
▽感染のリスクを大幅に軽減できる
▽抜糸のときの痛みが軽減される
▽骨の付きが違う
▽手術後の痛みが少ない
▽治りが良い
などが期待できます。

術後についても、当院は院長に加え、一般病院の口腔外科、麻酔科で経験を積んだ歯科医師がおり、問題があれば対応できる体制が整っています。

当院のインプラント治療は5年保証となっており、治療後も安心です。ご不明点がある方は、心斎橋、長堀橋の当院にお問い合わせ下さい。

術式―ソケットリフトとサイナスリフト

骨を造成してインプラントを埋め込む

上顎の臼歯(奥歯)部のインプラント治療では、多くの場合、骨の量が問題になります。上顎の臼歯部の上には上顎洞(じょうがくどう)と呼ばれる空洞がありますが、歯が抜けると骨吸収が起き、急速に骨の量が減っていきます。そうすると、インプラントを埋め込むだけの十分な骨の厚みがなくなってしまいます。

このようなときに上顎洞底部に骨を造成する上顎洞挙上術を施します。方法はソケットリフトとサイナスリフトの2通りがあります。ソケットリフトは骨の残存量が比較的多い場合に採用される方法で、インプラントを埋め込む穴から上顎洞底部に骨を移植します。一方、サイナスリフトは骨の残存量が少ない場合の方法で、上顎洞を側面から切り開き、骨を移植します。手術の難易度はサイナスリフトの方が高くなります。

当院は骨を移植する際、人工骨を使わず、患者さまから採取した血液から再生する方法を取り入れています。この方法ですと、感染のリスクが大幅に軽減されるなどの効果を期待できます。お一人で悩まず、お気軽に心斎橋、長堀橋の当院にご連絡下さい。

料金

歯1本当たり35万円(+消費税)。他に骨造成などは別料金。

 

デンタルローン・クレジット対応可能。お気軽にお問合せください。